スクールランブル「役舎丸広事」

小林尽 作「スクールランブル」の主人公「塚本天満」および「播磨拳児」は、時代劇「三匹が斬られる!」の登場人物である「万石」を演じた「役舎丸広事」のファンである。ちなみに、この「三匹に斬られる!」における他の登場人物は、「上様」を演ずる「高橋英鬼」、「イカ」を演ずる「秋風亭小夜」である。

と、ここまで書くと明らかに「三匹が斬る!」のオマージュであるわけだが、mixiコミュニティ 万石(役舎丸広事)によれば、更に徹底した内容であるようだ。

役舎丸広事(やくしゃまる こうじ)(声優:藤原啓治)

日本映画界を代表する俳優。

スクランの劇中劇である、連続時代劇「三匹が斬られる!」において、主人公「万石」の役を演じる(時代劇『三匹が斬る!』で役所広司が演じた「千石」のパロディ)。重厚な役から始まって、コメディ色が強い役までこなす幅広い演技が評価されている。高校卒業後に上京。友人に誘われて見た大台辰雄主演の芝居「ズンドコ」に感激し、大台氏が主宰する劇団JKAに入団。「風呂敷戦隊センデンマン」のセンデンレッド役初主演を果たす。その後「三匹が斬られる!」の万石役に抜擢された。

修学旅行先の京都で天満は始めてこの人物と直に接触することになる。

1月11日生まれで山羊座。AB型。

言うまでもなく、「大台辰雄のズンドコ」は「仲代達矢のどん底」である。
別のサイトには、「役者バカ」という評価もあり、連載時期を考慮すると「合い言葉は勇気」の影響があるのかもしれない。誕生日まで近づけており、原作者は相当の役所広司フリークに相違ない。
これらの疑問点解決のためには、本来原作によるべきところであるが、まともな手段だと1万円以上費用がかかるため、何とか別の機会を探っているところ。

(初稿 2022.7.18)

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